※許容誤差5%、回答比率50%、信頼水準95%の場合
| 母集団の数 (N) | サンプル数 (n) |
|---|---|
| 200 | 132 |
| 500 | 218 |
| 1,000 | 278 |
| 2,000 | 323 |
| 5,000 | 357 |
計算の前提条件・公式
信頼水準 95% (Z値 = 1.96) にて計算
無限母集団のサンプル数: n₀ = (Z² × p × (1-p)) / r²
必要なサンプル数 (有限): n = n₀ / (1 + (n₀ - 1) / N)
N: 母集団の数、 r: 許容誤差(危険率)、 p: 回答比率、 Z: 信頼度係数(1.96)
【よくある勘違い】回答比率 p(%) とは?
アンケートの「回収率(回答してくれる割合)」ではありません。
質問に対して「はい」などの特定の回答を選ぶ人の割合を指します。賛否が真っ二つに割れる(50%ずつ)状況を想定した時が、必要なサンプル数が最大になります。そのため、最も安全側(多め)に見積もるために、通常は 50% を設定します。
アンケートの配布数について(回収率の考慮)
全員が回答するとは限らないため、実際の配布数は多めに見積もる必要があります。
必要な配布数 = 必要なサンプル数 (n) ÷ 回収率
例: 必要なサンプル数が 400人 で、予想される回収率が 40% の場合
配布数 = 400 ÷ 0.4 = 1,000人
(1,000人に配布して、初めて目標の400人が集まる計算です)
最終的なご判断は、お客様ご自身の責任において行っていただけますようお願い申し上げます。
計算結果の利用に伴う損害については、補償いたしかねます。